たま駅長に敬意を表し、功績を簡潔にまとめてみる
2015年6月24日、16歳(人間なら約80歳と言われている)心不全で天国へ。
今回、今までのたま駅長の功績を簡潔に振り返ってみようと思います。
参考にさせていただいたのは、上記の出展と同じ、Wikipedia様の情報を活用させていただきました。
では、いきます。
2007年1月5日、和歌山電鐵の駅長に任命。
就任後1年間で和歌山県への経済効果11億円越え。
気になる年俸は キャットフード1年分。
特技は、
「必要以上に耳を掻く仕草をすると、次の日の降水確率は90%以上だニャ。」
肩書き:「ウルトラ駅長」「和歌山電鐵社長代理」「和歌山県勲功爵(わかやま で ナイト)」「和歌山県観光招き大明神」
写真集:
2007.9.26『たまの駅長だより 〜いちご電車で会いにきて〜』。
2008.9.26『たまのスーパー駅長だより 〜夢列車に愛をのせて〜』。
2009.9.25『駅長たま 〜三毛猫たま、電車になる〜』
DVD:
2008.9.26全国発売『たまはスーパー駅長 〜いちごの風にのって〜』。
2009.7.24『たまとたま電車』。
たまの活動が載っている読みきりマンガ雑誌「ねこぷに 2周年カンパイ号」発売日:2009年4月27日
CM:2012.7.16~、保険会社アフラック #共演:徳光和夫
映画:
(2009)『ネコを探して』 監督:ミリアム・トネロット
以上になります。
かなり簡潔に仕上げてあるので、もっと細かい情報が知りたい方は、Wikipedia様の記事をご覧ください。
和歌山電鐵公式サイト↓
http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/
たま駅長のご冥福をお祈りいたします。